いろいろており

染織日記+あるふぁ 〜 染めて織って縫っての制作日記 と 日々のあれこれ小さな出来事日記。 ごゆるりとお付き合いをお願いいたします。

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緑と青を染める

乾きの良い絹糸だけど、このジメジメ湿度ではさすがしっとり感がとれない...。除湿機乾燥も考えたけれど、やはり天日で乾かしたい。晴れの時間を重ねてなんとか乾いてくれました。

20160728

絹糸3種。緑〜青を色味と濃淡を変えて8色。八寸帯を織る予定です。絹の帯は初めて。絹ならではの風合いが感じられるように織れればな〜と糸繰りしています。

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『花房』帯とバッグ

国展へ出品した八寸名古屋帯『花房』。今年は国展巡回展へ同行となり東京から名古屋、大阪とまわってきました。
活動範囲が千葉たまに東京なので、いつもと違う場所でどんな風に見てもらえたのかなあ〜と、手元に帰ってきた帯を見つめながらアイロンがけ。
その後、お揃いのバッグと一緒に衣舞さんへ納品しました。

20190706

ポーチやバッグ。マフラー、ショール。帯。どれも実用品。使ってくださる方がいらっしゃること。作り手にはとても幸いなことです。がんばるぞ〜。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

八寸名古屋帯
幅30.5cm・長さ560cm

バッグ
高さ30cm×横幅40cm×底10cm・合皮持ち手

素材:麻・綿麻/染料:化学染料

衣舞 https://plaza.rakuten.co.jp/tagasode/

| 染織日記 | 21:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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青×白の服地

前回、緑系のモコモコ服地を織ったので、今回は白×青系でサラリと軽めの服地を製作中。

20190703

生成り白のレーヨンと濃紺の化繊ウール混を地に。模様部分は紺・青・紫・緑の綿糸で。織り目がよれたりしないようにしっかりと打ち込みます

20190703

織り幅80cmは、日頃あまり織ることがない広さなので慣れるまでが大変〜。蒸し暑さに汗をかきながら杼を投げています。
ショート丈の羽織りものに仕立てる予定です。

| 染織日記 | 09:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みどりの服地

何を織るにも糸の量を計算してから染め始めます。

図案からどの色が何メートル・何グラム要るか計算して、必要な量より少し多めに染めます。
足りなくなると困る...染め足しても同じ色には染まらないので、多めに用意するのですが、そうすると少量ずつ糸が余るのです。
そんなちょっとずつ余った糸を集めて服地を製作中。

20190619 20190519

ウール・麻・綿・絹。糸の太さも加工もいろいろ。緑系でまとめて織っています。
湯通ししたら凹凸が出てモコモコになる...予定。
さて、どうなるかな〜。

| 染織日記 | 09:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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絹糸の糊つけ

ショールに使う絹糸を染色・糊つけをしました。
20190422

糊の材料はふのり・しょうふ・水・椿油を使っています。
20190422

晴天のときに糊つけをする方が張り良く仕上がりますが、日差しが強すぎる日は糸同士がくっついたまま乾いてしまうことも。そんな日は日差しが柔らかい時間帯や半日陰で糸をほぐしながらゆっくりと乾かし、晴天の日に湿気をとばして仕上げています。
20190422 20190422

糊は柔らかくても固すぎても扱いにくく、ほどよく糊つけができると後の仕事の進みが良くなるので、丁寧な糊つけを心がけてます。

| 染織日記 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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湯通しと種まき

試し織りから修正を加えて本番へ。

20190414

麻糸を使った八寸名古屋帯を織りあげました。晴天の日に湯通し作業。
乾くまでの間に少しの土いじり〜。

20190414

初夏の花壇と食卓にむけて、ブルーサルビア・金蓮花・ダリア。ハツカダイコンの種まきをしました。

20190414

種まきを終えてお昼前、帯はすっかり乾いて糸端の処理や織り目の点検など仕上げ作業をして...出来上がり。

昨年から始めた帯製作はまだまだ、まだまだわからないことだらけで...考えていてもどうにもならん。積み重ねだ〜!と、とにかく手を動かしています。

| 染織日記 | 10:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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織りの組織図

『4枚綜絖(そうこう)ですか。6枚綜絖ですか』の話。

展示会の時によくある会話で、ご自身も織りをされているという方から高確率でいただく質問です。『4枚・6枚綜絖...』の会話を日に10回くらい交わしたことも。思いのほか織り人口が高いことに驚きます。

答えとしては『これは4枚で、あちらは6枚です』となりますが、実感するには『組織図を書く』ことをお勧めします。

組織図とは綜絖の糸通し順・踏木の踏み順・綜絖と踏木の連結・経糸(たていと)緯糸(よこいと)の交差を図にあらわしたものです。私はエクセルのマスを白黒白黒白...黒黒...白...とポチポチして作っています。正直、頭が混乱して楽しい作業とは言い難いですが、何度も繰り返すと徐々に慣れてきます。
経糸と緯糸の交差から成る布を理解できるし、布から綜絖・踏木の順序・連結を導き出すこともできます。基本に自分なりの応用を加えられるようにもなります。

ぜひお試しください。

20190409 20190409

| 染織日記 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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紫の試し織り

昨年末からぼや〜っと考えていたものを形にしています。

今年に入ってから新しい糸見本を取り寄せてみたり、初めて使う糸を購入してみたり。この糸なら筬は25羽か20羽か15羽か...色柄の配分や綜絖通しはどうするか...などなど。
あれこれ考えて現在、試し織りまできました。
糸は麻でやや張りが強い糸ですが、色柄はやわらかい雰囲気にしたいなあ〜と、花から色の着想を得て紫4色×白茶の組み合わせで織ることにしました。

20190404 20190404

試し織りの後に湯通しをして、糸の縮み具合や、それによる色柄の変化などを確認してから本番に入ります〜。

| 染織日記 | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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柿渋と藍のバッグ地

柿渋×藍。柿渋×柿渋の組み合わせでバッグ地を織りました。

平織の地織に、緯糸の浮織で模様を織り出します。
4枚綜絖への経糸の通し方と、6本踏み木の踏み順でいろいろな模様を織ることができます。今回は菱形模様に少し変化をつけたもの。複雑な織り目に見えますが模様が明快で確認しやすく、頭と手足が慣れてくるとトントンと調子よく進められます。

柿渋・無媒染の薄茶色を地に、藍(画像中央)と柿渋鉄媒染の濃いねずみ色(右)で柄入れ。左端は経糸が計算より余ったので...もったいなくて藍で30cmほど織ってみました。ポーチか何かになるかもしれません。

20190217

バッグはひと段落して、今週はポーチ地製作に入ります〜。

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柿渋と藍の格子模様

柿渋×藍の格子柄。
色と柄はすっきりと、柿渋の経糸・緯糸を浮き織りで交差させて表情をつけました。

20190208

浮き織り部分を見ていて『何かに似ている...』と、外に出れば先月から香りを放ちながら咲く蝋梅が。

20190208

あ〜これだ、ふっくらころりとした感じ。
無意識に季節の景色から色柄の手がかりを得ているのかもしれません。

| 染織日記 | 17:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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