いろいろており

染織日記+あるふぁ 〜 染めて織って縫っての制作日記 と 日々のあれこれ小さな出来事日記。 ごゆるりとお付き合いをお願いいたします。

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絹糸の糊つけ

ショールに使う絹糸を染色・糊つけをしました。
20190422

糊の材料はふのり・しょうふ・水・椿油を使っています。
20190422

晴天のときに糊つけをする方が張り良く仕上がりますが、日差しが強すぎる日は糸同士がくっついたまま乾いてしまうことも。そんな日は日差しが柔らかい時間帯や半日陰で糸をほぐしながらゆっくりと乾かし、晴天の日に湿気をとばして仕上げています。
20190422 20190422

糊は柔らかくても固すぎても扱いにくく、ほどよく糊つけができると後の仕事の進みが良くなるので、丁寧な糊つけを心がけてます。

| 染織日記 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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湯通しと種まき

試し織りから修正を加えて本番へ。

20190414

麻糸を使った八寸名古屋帯を織りあげました。晴天の日に湯通し作業。
乾くまでの間に少しの土いじり〜。

20190414

初夏の花壇と食卓にむけて、ブルーサルビア・金蓮花・ダリア。ハツカダイコンの種まきをしました。

20190414

種まきを終えてお昼前、帯はすっかり乾いて糸端の処理や織り目の点検など仕上げ作業をして...出来上がり。

昨年から始めた帯製作はまだまだ、まだまだわからないことだらけで...考えていてもどうにもならん。積み重ねだ〜!と、とにかく手を動かしています。

| 染織日記 | 10:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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織りの組織図

『4枚綜絖(そうこう)ですか。6枚綜絖ですか』の話。

展示会の時によくある会話で、ご自身も織りをされているという方から高確率でいただく質問です。『4枚・6枚綜絖...』の会話を日に10回くらい交わしたことも。思いのほか織り人口が高いことに驚きます。

答えとしては『これは4枚で、あちらは6枚です』となりますが、実感するには『組織図を書く』ことをお勧めします。

組織図とは綜絖の糸通し順・踏木の踏み順・綜絖と踏木の連結・経糸(たていと)緯糸(よこいと)の交差を図にあらわしたものです。私はエクセルのマスを白黒白黒白...黒黒...白...とポチポチして作っています。正直、頭が混乱して楽しい作業とは言い難いですが、何度も繰り返すと徐々に慣れてきます。
経糸と緯糸の交差から成る布を理解できるし、布から綜絖・踏木の順序・連結を導き出すこともできます。基本に自分なりの応用を加えられるようにもなります。

ぜひお試しください。

20190409 20190409

| 染織日記 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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紫の試し織り

昨年末からぼや〜っと考えていたものを形にしています。

今年に入ってから新しい糸見本を取り寄せてみたり、初めて使う糸を購入してみたり。この糸なら筬は25羽か20羽か15羽か...色柄の配分や綜絖通しはどうするか...などなど。
あれこれ考えて現在、試し織りまできました。
糸は麻でやや張りが強い糸ですが、色柄はやわらかい雰囲気にしたいなあ〜と、花から色の着想を得て紫4色×白茶の組み合わせで織ることにしました。

20190404 20190404

試し織りの後に湯通しをして、糸の縮み具合や、それによる色柄の変化などを確認してから本番に入ります〜。

| 染織日記 | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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