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染織日記+あるふぁ 〜 染めて織って縫っての制作日記 と 日々のあれこれ小さな出来事日記。 ごゆるりとお付き合いをお願いいたします。

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ウコン染めの日光堅牢度

ウコン祭りに出すウコン染めマフラーを織りながら考える。
『草木染・綿マフラーを織る』で少し書いたように、ウコン染めは日光に弱い。


初めて染料にウコンを使った時、日光にあたったところの黄色が見事に薄くなるので驚いた。日光にたいして弱いことは、ウコン染料購入時の注意書きや書籍で読んで知っていたが、こんなに薄くなるものかと。蛍光色の真っ黄色が日光にあたると淡い黄色になってしまう。
草木染めは、染色後の色の変化が良くも悪くも特徴だと思うけれど、購入後にこれだけ激しく色が変化してはお客さまも驚くだろう・・・。なので出品する前には、これ以上は薄くなりません!というところまで日光にあてて、色を落ち着かせることにしている。

しかしウコン染めの着物や帯なんてものがあるようで。着物や帯といったら高価なもの。そこに使われるのなら、変色しにくい染め方があるのでは?と調べてみた。
結果『ウコンは日光に対し堅牢度が低い。よって染色を数回くりかえす。』
060925a 060925bウコン
確かに2回ほど重ねて染めたものは、晴天の強い日射しの下に1日干しておいても、黄色が濃く残った。変色しにくいウコン染めを得るには地道に重ねていくのが一番良いようだ。

↑画像のウコンは我が家で育てているウコンです。葉と花の造型が美しい。染めるのは根を使います。これは父が粉末にして飲む為のものなので、染めるときは染料店から購入したウコンを使っています。
060925c染料ウコン
は~祭りまであと数日・・・。現在ウコン染め綿マフラー8本。草木染め綿マフラーを2本製作中。もう少し織りたい。当日は何本出せるか。他には携帯ケースやメガネケース、小物類をあるだけごそっと持っていく予定です。

| 草木染 | 18:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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