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染織日記+あるふぁ 〜 染めて織って縫っての制作日記 と 日々のあれこれ小さな出来事日記。 ごゆるりとお付き合いをお願いいたします。

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2007年アカソ染め

晴天が続く中、柿渋で染めたり、精練したり、糸を染めたりしていました。

糸染めはアカソの季節。絹とウール、白生地マフラーを染めました。


去年アカソで染めたときより、アカソの量をどど~ん!と増量して、濃い染液を作り染めました。椿灰汁媒染でピンク色に染まったアカソ。増量したら何色になるか・・・。
070818染め上がり
中央の濃いグレーはお茶の新芽で染めた絹糸。それを境に左が白生地のシルクマフラー。右がウールとシルク混糸と絹糸。ご覧のようなピンク・・・茶色手前な色合いになりました(実物は画像より濃いです)。こってりした色になって、これはこれで今までに染めたことがない色なので気に入っています。

今回、煮出した染液を二つに分けて、ひとつはその日のうちに染めて、ひとつは一晩おいてから染めてみました。アカソの染液は時間を置くと赤味が増すので、一晩おいたら赤が増した色に染まるかな?と考えやってみたのですが・・・。
1、2番液で、その日のうちに染めた方が、澄んだ色に染まるように思いました。一晩置くと染液の赤味は増すけれど、染め上がりは変な渋みが出るというか。3、4番液を一晩置いたものだとなおさら。
私の好みの話しなので、これが正しい、ということではありません。染料の量を変えたり、糸や布の素材をかえたり、試してみると思いがけない色に出会えるかもしれません。いろいろ実験してみては如何でしょうか。草木染は不思議です。

| 草木染 | 18:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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