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染織日記+あるふぁ 〜 染めて織って縫っての制作日記 と 日々のあれこれ小さな出来事日記。 ごゆるりとお付き合いをお願いいたします。

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2007北海道旅日記(4)

旅日記(3)からの続きです。これで最終!


7月31日
3日目の後半です。この日は観光箇所が満載で、船を降りた後、さらに2箇所まわりました。
070731i 070731j

知床五湖です。一湖、二湖、三湖、四湖、五湖、で、全部で知床五湖。そのうち1個まで散策しました。この日は三湖、四湖、五湖はヒグマ出没中で立ち入り禁止の看板が出てました。1週間前には一湖までヒグマが来ていて、立ち入り禁止になってたらしいです・・・。

知床五湖の入り口までは、ネイチャ-ガイドの方のお話を聞きながら、バスで峠道を登ります。
途中、シカの親子や、キツネに会いました。大型のバスがすぐ近くで停車しても、おびえたり逃げたりしません。ここでは人間が自分達に危害を加えることはない、とわかっていての行動だそうです。
『知床はヒグマや、シカ、キツネ、各種生き物の住処。そこに人間がお邪魔させて頂いているのです』
『キツネはキツネ色をしていません。毛が茶色く、皆さんがイメージするキツネよりガリガリに痩せて細いです。これが野生のキツネです。『かわいそう』だから餌を与えるということは、やめてください。自然で生きていけないキツネになってしまいます』
『知床に流れ着いたついた流氷は、豊富な栄養分を含んでいて海を豊かにし、そこで育った鮭が溯上し、クマの餌となることで、山にまで栄養が行き渡ります。海がこの知床の山をつくっているとも言えるのです』

世界遺産つながりで、白川郷に行った時のことを思い出しました。
バスから降りた時『え~。これが白川郷? イメージくずれた・・・』という言葉を聞きました。たしかにパンフレットやガイドブックと比べると、合掌造りの家より、そこに隣接する普通の形の家が目に入ります。洗濯物が干してあったりします。
これを『期待外れ』と言うのか? そう言ってしまうことはとても無知で恥ずかしいことなのではと思いました。楽しく遊んだり買い物したりするように作られた商業施設ではないのですから。時が積み重なって出来上がった場所、さらに継続して現在も人が生活している土地、未来へ繋げようと様々な努力で成されている場所。
各観光名所で観光客のマナーの悪さが問題になっています。想いがつまった場所を訪れる時、礼儀って大切。人様のお宅に土足で上がるようなことはしてはいけないよね。とかなんとか。
知床を学び、自然に触れあい、現実を知っているネイチャ-ガイドさんのお話には、考えさせられることがたくさんありました。
知床はいろいろ盛り沢山でした→★『知床自然センター』

3日目最後は霧の摩周湖。行ってみなくちゃ、きれいに見えるか、真っ白かわかりません。どうかな?
070731k晴れてる!
きれいに見えました。8回来て8回とも霧で真っ白で見られなかった、という人もいるらしい。初回で摩周湖を見られて運が良かったです。

さらに、ホテルに向かう途中、運の良いことが。
道路沿いの草原にタンチョウの番を見ることが出来ました。この辺でタンチョウが見られるのはめずらしいと、ガイドさんも驚いていました。

しかし、この後にちょっと運が悪いことが。デジカメの充電器がご機嫌ななめ・・・。うまく充電出来ず、インスタントカメラを購入。なので、この後のアイヌのお土産屋さん『アイヌコタン』や、4日目の『オンネト-』『日勝峠・十勝平野』は画像がないです・・・。

最後まで運の良さを発揮したのは母。帰りの車中での抽選会。参加者37名。添乗員さんとジャンケンをし、勝ち抜いた4名が景品をもらうことができます。母、勝ち抜き景品ゲット。私は1回目で負けて脱落。
その後敗者復活戦。『今度はジャンケンの弱い人の為に負け抜き戦です』と。最後まで負け続けた人2名が景品を貰えます。わたくし、1回目で勝って負けました。どんだけ~!

全体的には、見てないものはヒグマだけ。というくらいに恵まれた旅でした。数日後に届く『生ずわい蟹足』が楽しみです。あてたのは母だけど食べます。

さて、旅日記はこれにて終了です。
長々と綴ってまいりました。おつきあいありがとうございました。

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