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染織日記+あるふぁ 〜 染めて織って縫っての制作日記 と 日々のあれこれ小さな出来事日記。 ごゆるりとお付き合いをお願いいたします。

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タデアイ生葉染め2009

湿度が下がってカラッとした空気になったら、朝夕は秋を感じる陽気ですね。

青空がきれいな晴れの日。タデアイの生葉でスカーフを染めました。


朝夕は涼しくでも日中は夏の日射し。帽子に長袖、首にはタオルを巻いて日焼け予防。50~70cm程に育ったタデアイを刈りとります。スカーフの生地2枚分を刈ったら日陰に移動。
生葉染めにはタデアイの葉の部分しか使いませんので、茎と葉を分けていきます。1本ずつ茎から葉をちぎりとっていきます…地味な作業です。
葉と茎にわけたら木綿の袋に葉を入れて、適量の水を加えて桶の中で揉み扱きます。水にうす~い緑色が広がり、さらに揉み続けると抹茶色になります。青汁みたいです。
充分揉み出したらそこに濡らした白生地を投入。液になじませて10分程漬け置きます。この時点ではスカーフはまだ抹茶色です。
この後、水ですすいで空気にさらすと…
090816
夏の空のような青色になります。

2007年2008年と、今年で3回目の生葉染め。今年が一番冴えた色に染まった気がします。過去2回はあまり天気が良くない日に染めたんだったかな? 晴天の日に手早く染めて乾燥させると良い色に染まるというのは本当らしい…満足の染め上がり。
箪笥のなかで色をなじませて。来年の春頃にどこかでお目にかかるかと思います。暫しお休みスカーフさん。

| 草木染 | 19:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はじめまして、オジャマします。いつもこっそり拝見させてもらっちゃってます。ホントに綺麗な青ですね、私も生葉染め3シーズンやってるんですが、主に綿と麻なので納得いく色に染まったことがないんです。今年こそは、と毎回おもっているんですが・・・

| ikkolo | 2009/08/17 14:50 | URL |

>ikkoloさん

はじめまして!
コメントありがとうございます。嬉しいです。

絹は染まりやすいですが、綿や麻は難しそうですね。葉を扱くのに使っている木綿袋も薄い水色になるくらいです。
絹でもシホン、楊柳、厚手の布と風合いによって染まり具合が違ったりします。なかなか思うようにはいかないですね。そこが楽しいところでもありますけど。
今年はこれだ!という色に染まると良いですね。

| トコ | 2009/08/17 19:26 | URL | >> EDIT















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