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染織日記+あるふぁ 〜 染めて織って縫っての制作日記 と 日々のあれこれ小さな出来事日記。 ごゆるりとお付き合いをお願いいたします。

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みどりの宝石

散歩の途中で拾いもの。
緑色のダイヤモンドです。



繊維のダイヤモンドといわれる山繭。道にポツッと落ちていました。
100712a
中身は…
100712b
出た後。
和紙を何枚か重ねたような質感。

美しい緑色だけれど、鮮やか過ぎて敵に狙われないのだろうか…。
ということで実験。庭の緑にぶら下げてみました。
100712c
馴染んだ! 自然の色としては異質に感じるくらい眩しい緑色なのになあ。繭をつくるころは今よりか緑が鮮やかだろうから、もっと紛れるんだろうなあ。

昨年は3つ抜け殻の山繭を見つけました。ちょっとずつためて、何年後かに山繭の真綿紬がすこ~し出来るかしら。などと考えています。



| +あるふぁ日記 | 18:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

これわたしも拾って灰で柔らかくして
引っ張ったことがありますが
色がすぐに褪せてしまうんですよ、
てんさんの着物は何百万も
するそうですが、色をどうやって
保たせるのでしょうね。
ちなみに15年くらい前ですが
てんさんの農家の方に寄ると
この繭は当時一個50えん、
普通の白い繭は20えんと
言っていました。

| ミチル | 2010/07/13 00:19 | URL | >> EDIT

>ミチルさん

色はどうしても変わってしまいますね。だから余計に美しく感じるのかも。

勤めていた工房には草木染め天蚕100%の着物がありましたが、参考上代として○百万とついていました。さすが繊維のダイヤモンド…。
独特な光沢と質感でしたよ。

| トコ | 2010/07/13 17:12 | URL | >> EDIT















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